Statutory Holiday Payの未払い


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この問題についての法律については以下をご参照ください。
https://bcfairemployment.wordpress.com/2010/02/19/statholidaypay/

5 Responses to Statutory Holiday Payの未払い

  1. 弁当 より:

    仕事先のオーナーに、Holiday Payはどうなってるの?と
    クリスマス頃に尋ねました。
    するとオーナーは
    「$600以上の~」という内容で、結局は「ない」という事でした。
    英語がきちんと理解できなかったので詳しい内容はよく分からなかったのですが
    「$600」という何かの条件があるのでしょうか?

    • 管理人 より:

      Employment Standards Actを見る限り、そのような規定はありません。

      15日間働いていたことが条件になるので、最低賃金で5時間、15日働くとちょうど$600になりますね。

      あくまで私の憶測ですが、もしかしたらオーナーさんはその計算をして$600という数字を出したのかもしれません。

      何はともあれ、$600ではなく、その祝日の直前の30日間のうち15日間働いていたことが条件になりますので、それをクリアしているならオーナーさんにもう一度確認してみることをお勧めします。

  2. ななし より:

    私は最初はホリデイペイ、バケーションペイ、残業手当等、法律で決まっている手当が払われていませんでした。このサイト等で調べた結果、やめる時にはもらえるだろうと思っていたのですが、雇用主に訪ねたところ「払わない」と断られました。そこでいろいろな機関に問い合わせ、カナダ在住の日本人やカナダ人の友人などたくさんの人に訪ねたところもらえないと答えた人はいませんでしたし、やはり日本人のワーホリで働いている人は何も分からないと思って丸め込もうとする人が多いのでちゃんと請求するようにと勧められました。カナダ人の友人の中には「それは人のお金を盗んでるのと同じだよ」と言った人もいたくらいです。そこできちんとした根拠を調べたことを伝えたところ、渋々ではありましたがきちんと手当を払ってくれました。
    もしも払われなかった場合にはEmployment Standardsに連絡すれば英語を話せない労働者の場合にはすぐに調査に入ってくれるようです。もしも英語がわかるようでしたらセルフヘルプキットというものをダウウンロードして記入後、雇用主に渡し、一週間(だったと思うのですが)待っても正当な対応がもらえないようであればEmployment Standardsすれば調査に入ってくれるそうです。
    私はなるべくことを大きくしたくなかったので我慢して気長に構えましたが、あまりひどい雇用主であればEmployment Standardsに連絡をした方が手っ取り早いと思います。全く英語をうまく話せない場合は隣組や領事館でもアドバイスをしてもらえるので問い合わせてみてはいかがでしょうか。

  3. I used to be recommended this blog by my cousin.
    I am now not certain whether this put up is written by way of him as nobody else know such particular about my
    problem. You are amazing! Thanks!

  4. asa より:

    obviously like your website but you need to check the spelling on quite a few of your
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    other hand I’ll surely come again again.

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